1年以上ぶりにやってきたアレ^^。

もうすっかり、アレはあがったものだと思っていたら、

ちょうど1年と1ヶ月ぶりくらいに、やってきました^^;


46歳くらいから、もう終わりなんやろか・・・みたいな兆候があり、

48歳は見事に1回しかなく、

去年48歳と2ヶ月経っときに、人間ドックを受け、

先生から「はい、閉経ですね」て言われたもんだから、

てっきり「女はあがった」笑と思い込んでました。


ところが、一昨日、ショーツに鮮血。

「エッ」と目を疑いましたが、もしかして?というのと

一度、本当に終わったのか、もしくは不正出血なのか確かめたくて、

昨日婦人科へ行ってまりました。


「生理ですね」

キャン♡

今までやったら、またか、なんて気持ちがあったのに、

なんかすごく嬉しくなりました。

「まだ、女なんですね。私」っていうと、

「閉経と思っても、2年くらいは、ハッとやってくることもありますよ」とおっしゃいました。


子宮を見ていただいて、

「あー、阿部さん、まだ子宮、働いてますよ。おっけおっけ」

と言われて、これまた嬉しくなりました^^


あと普通に2回は続けてやってくると思いますよ。

邪魔くさいかもだけどね。

と先生。


いえいえ、生理と向き合いますよ♡


実は、閉経という事実には、ちょっといろいろ悩んでいました。







やったぁ!楽チン!って思う気持ちと、

いざ、閉経となると、いろいろやはり女性としては

辛い悩みが押し寄せてきたのも事実で。


閉経になって、んっ! 今までと明らかに違うと思ったこと。

ちょっと、お恥ずかしいことあからさまに書きます。

きっと同じように悩んでいらっしゃる方もあるかと思い

共有する気持ちで。


①肌のかさつき。

②肌のたるみ(特に顔)。

③肌のくすみ。

④シミが濃くなった気がする(特に顔)。

⑤オリモノが極端に減った。

他にもありますが、特に私が感じたことはこの5点かな。


要は、ウルウル感が、全然なくなってしまったのです。


顔は、特に気になっていて、

とにかくマッサージしたり、ビタミン剤飲んだりしたけどイマイチ改善せず、


あとは、暴露しますが、

旦那さんのことは愛していても、ウルウルが来るべきところにウルウルしない笑

悲しすぎ。。。


ところが、この1ヶ月ほど、

胸が張ってきたのと、なんかちょっとムラっていうか照。^^♡♡


改善されたのは、要は「生理が来た」おかげだったのですね!



先生に、女性ホルモン治療のことについてお尋ねすると、

できますよ、と言われて、そのリスクと方法をいろいろ教えてくださいました。



子宮の細胞検査の結果を待ってからですが、

何の異常もなかったら、治療をお願いしようかなと思います。

アメリカに行く話も伝え、それなら、アメリカの方が進んでいるから

いろいろあちらで治療するのもいいのではないですか?と言われました。



でも、イソフラボンのサプリを飲むのも結構いいですよ。っていうことで、

今回、2週間後に子宮の細胞検査結果が出るまでの間は、

フツーに薬局で売ってるサプリを飲むことにしました。



ほんまかいなって気持ちで、早速飲んでみたのですが、

いやー、気持ちの問題かもしれませんが、なんか肌が昨日と全然違う!


即効性あるのかな?


テンションが上がった私は、

早速大豆料理にチャレンジ!


豆は大好きなんで、結構意識して摂るようにしているんですが、

昨年ほどはやっていないなぁと、

またまた、毎日取り入れていくことにしました!

本棚にしまっていた豆の料理本にも早速手を出し笑

これからお料理します!




リアルな結果でなくても、思い込みからなんでも始まるものです。


気持ちがワクワクしているうちに、イソフラボンの勉強もたくさんして

更年期対策の結果を出したいと思っています。


いや〜、皆さんも一緒に、イソフラボン、取り入れていきませんか?


私には合っているような気がします。


早速朝から、

豆乳、きな粉はちみつバケットを作り、

組み合わせは悪すぎですが「納豆」も1パック食べました笑





気合い十分で、これから大豆のキッシュを作ります。

レシピは、ジュジュ先生に習ったパイ生地とアパレイユで行きます。

ジュジュ先生のお菓子教室のブログ http://ameblo.jp/confortable-juju/

ジュジュ先生のお菓子教室ホームページ http://confortable.net/



小麦粉なくなったので、これから買いに行きます笑




PEACH☆THEORY

人生いろいろあるから面白い。わたしの人生、8のつく歳に良くも悪くも大きな事件があるなぁと思っていたら、48歳、やっぱりこの8のつく歳もりっぱに変化がありました。渡米、結婚(再婚)、新居のこと、娘のこと、母のこと、仕事に対する思いetc。ここに来るまでにはホント紆余曲折あったけど、開いてみたら、幸せの玉手箱の年だったと思っています。そんな48歳で起こった私のこれやを思うがままに綴っています。

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