ぐりちゃん、お散歩リードを買ってみた^^

猫にリードを付けるなど、邪道と考えていた私ですが、

ぐりちゃんは完全なる家猫であるということと、

獣医さんからも、渡米にあたり、

ぐりちゃんをキャリーバッグにならしておいたほうが良いとアドヴァイスを受けたので、

それならば、キャリーバッグに入れて車で近くの鴨川まで連れってて

そこから鴨川を散歩してみるてのもありかも!と、

この度、リード購入いたしました^^;


まずは手始めに、家の前をお散歩。



えっ!

ぐりちゃん、動きませんっ。なんで?

きょとんとしてるのは、散歩するっていう概念が、猫にはないからでしょうか?笑

引っ張ってみると、なんだか、釣れた魚をベランダでズズーっと引っ張っているような、

なんともおかしく不思議な光景でした😅



こんな感じの、猫なのにゼブラ柄のお洋服リードです。

まーまー、気に入ってます。(ぐりちゃんはどうかわかりませんが)




やっと様子を見ながら、立ち上がり始めました^^



お隣さんの植木の前まで歩き、



通行人を見つけました!

身を低く構えて、様子を伺うぐりちゃん笑



また、人が来た!同じく姿勢を低くして、おじさんをガン見。



慣れだすと、よそのお家にも入ろうとします😅

イカンイカン。


散歩するというより、猫は近所をウロウロするだけですね。

でも、これでも楽しかったのか、夕方も連れってってくれとせがみ、

朝よりは遠くに散歩できました^^


これからぐりちゃんの日課になりそうです♡





PEACH☆THEORY

人生いろいろあるから面白い。わたしの人生、8のつく歳に良くも悪くも大きな事件があるなぁと思っていたら、48歳、やっぱりこの8のつく歳もりっぱに変化がありました。渡米、結婚(再婚)、新居のこと、娘のこと、母のこと、仕事に対する思いetc。ここに来るまでにはホント紆余曲折あったけど、開いてみたら、幸せの玉手箱の年だったと思っています。そんな48歳で起こった私のこれやを思うがままに綴っています。

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