Starbucksで、Roomを注文してみた(^o^)/

明けましておめでとうございます!

本年もよろしくお願いいたします*\(^o^)/*


またまた、ブログを停滞しっぱなしにしてたぶん2ヶ月ほど??😅

お久しぶでございます!

が、私は、元気にしております^^ 


今日は、ふと、ブログを書きたくなって、

パソコンに向かっております。


その割に、久しぶりの何かビッグイベント的投稿でもなく(^^;;、

とても日常的なこと😅


でもでも、

わたし的には、この日常になるのに

こちらに来てから5カ月要したんだ〜、って思ったので

そのことをブログにしてみようと思います。


・・・・・・・・・・


日本でもお馴染みのスターバックス。

こちら、アメリカでも、いろんなところにあります。

日本ではスタバはとてもおしゃれな空間で、

大学生のバイト先としてもとても人気♡


でも、わたしが感じるに、

アメリカ? いやサウスカロライナ?のスターバックスって

取り立てておしゃれってわけでもないような気がしています(^^;;

店員さんも普通笑笑


確かに店の作り込みなんかは、日本のスタバと同じような感じがしますが、

日本みたいに他に喫茶店とかお茶するとこ、みたいなのがないせいか、

とにかくいろんな人がわさわさ入ってきて、

思い思いのスタイルで、コーヒー飲みながら、店を利用している、

と、そんな感じの空間になっています。


車社会なので、

スタバのドライブスルーも多いです。

ここは、日本と違いますね^^。




わたしがよく利用するのは、Barnes&Nobleという全米のチェーン店の本屋さんに入っているスタバ。

落ち着く雰囲気があって好きです。

店内の本は、買わなくても、立ち読みオーケーで

店内のスタバでも、お茶を買えば席に座って読むこともできます。



こんな感じで、ま、日本と似た感はあります。


スタバのコーヒーが好きかといえば、

いや、自分で家で淹れたコーヒーの方が好きですが^^;、


利用する理由は、午前中、英語の学校へ通った帰りにこの店に寄って、

宿題や一応予習^^などをするのに

とても落ち着いてできるからです。


日本では、スタバで飲み物を頼むことは、何ら緊張することでもないのですが、

英語にまだまだ、まだまだついていけたないせいもあり、

最初にスターバックスを利用した当初は、

心臓ばくばくしてました笑



基本、アメリカのスターバックスには、

細かいメニューというのがありません。

黒板みたいなのに、大まかなメニューが書いてあるくらいです。

(添付した最初の画像の奥の黒板を見てください。これくらいです笑)


でも、みんな、おいしそうなドリンク飲んでるやん!

どうして、その飲み物を手に入れているかというと


カスタマイズが自由にできる、というのが

アメリカのスターバックスの基本だからです。


さあ、そこが、英語がうまく話せない日本人には不安要素いっぱい。


わたしも清水の舞台から飛び降りる気持ちで、

一番最初のアメリカスタバデビューの日は

オーダーの列に並んだのを覚えています笑


とにかく、店員さんはおしゃべりだし(いろんなこと喋ってくる)、

陽気だし、そこにリアクションするのに必死😅


何言ってるのかわからないこと、多々あり笑


でもやっと、このところ、

緊張度30%くらいで、スタバで注文できるようになりました笑。


なぜできるようになったかは


それは、前に並んでいる人のオーダーの仕方を

耳をダンボにしていつも盗聴しているからです(^^;;


そこから学んだ注文の仕方を

書いておきたいと思います。



アメリカでのスタバの注文の仕方

①まずサイズから言いましょう。

 Tall, Grande, Venti

 ちなみショートサイズは、裏メニューにあると聞いていたのですが、

 サウスカロライナは田舎?笑のせいか、ショートはなくてTallになるけどいいか?って言われます😅



②次にアイスかホットかを言いましょう。

 

 

③それから飲み物の種類を注文しましょう。

 コーヒーかカフェラテかTeaかなど 


④最後に、カスタマイズしてほしいことを付け加えます。

 ミルクの種類であったり、シロップの種類であったり、roomを作ってくれと言ったり)



room????



そう、はじめ、何のことか全くわからなかったのですが、

roomとは、ミルクやシロップを入れる余白の空間のことを指しています。


アメリカでは、何も言わないと、コーヒーや紅茶やラテが

カップいっぱいいっぱいまで注がれてきます😅


なので、自分でミルクなどを入れたいときは、

このroomを作ってくれる旨を店員さんに伝えておいたほうがbetterであることを

ここ何度かスタバに通う間に学習しました笑


どうも、roomを作ってくれと言っている人がいることを

つい先日発見しました。


これはもうけもの!

で、早速、私も、その人を倣って、roomをオーダーに加えることにしました。



私は、今、季節のflavored teaにはまっておりまして、

そこにsoymilk かhalf &half(creamとlight creamのハーフ)を入れて飲むのが好きです。


ということは、

オーダーの仕方としては、


最初にいろいろ、店員が話しかけてくる挨拶は飛ばしまして・・・


注文はこんな感じ。

"Can I get a tall hot mint tea..... ....with room for milk?"


............のところの緊張感、わかってもらえますかしら?^^;

本当に通じるんだろうか??というドキドキ感!


"Sure!"と店員さん。


ちゃんと通じて、ちゃんとミルクを入れるスペースが確保されていました。



なんかまずそうに写ってますが、はい、美味しかったです。


Barnes & Nobelの会員になると、スタバも10パーセントオフで利用できるのと

いろいろサービスがあって、ベイクドクッキーがお馴染みのbuy one get oneでついてきたりします。

今日は、2個どデカイベイクドクッキーを頂きました。



いやいや、

ほんと、スタバと言え、普通にスタバで飲み物がオーダーできるようになるまで

何ヶ月?😅って感じですが、


まだまだ、です。


また、新しい発見がありましたら、

ブログに書いていきたいと思います^^



あ、大事な事言い忘れ!!!


アメリカのスタバでは、飲み物をレシートで確認されないので

名前で呼ばれます。

そしてカップに名前を書かれますので、

自分の名前を店員さんに伝える事も忘れないようにお願いします!


私はちなみ、momoにしています。




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ブログに関するお問い合わせ等ございましたら

momoco.deco@gmail.comまでお気軽に連絡くださいませ。




















PEACH☆THEORY

人生いろいろあるから面白い。わたしの人生、8のつく歳に良くも悪くも大きな事件があるなぁと思っていたら、48歳、やっぱりこの8のつく歳もりっぱに変化がありました。渡米、結婚(再婚)、新居のこと、娘のこと、母のこと、仕事に対する思いetc。ここに来るまでにはホント紆余曲折あったけど、開いてみたら、幸せの玉手箱の年だったと思っています。そんな48歳で起こった私のこれやを思うがままに綴っています。

2コメント

  • 1000 / 1000

  • MOMOKO

    2018.01.19 12:46

    @makoMakoさま きゃ❤️本年もよろしくです! Room😊 こっちの人はなんでも日本人のいうspace を、room で使ってる表現してる感じします^_^ もうこれ以上詰められないよー、とかもThere’s no more room!とか。 いやいや、マコさんは京都弁のプロフェッショナルでOKですから^ ^またブログ書きます❤️
  • mako

    2018.01.19 12:34

    momoちゃんご無沙汰! spaceやなくてroomなんや・・・ 着々と5ヶ月ですね。その間に私は何をしてたんやろ(笑)です。 今年もどうぞよろしくお願いします。(^^)